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ドライフラワー作りでこのようなお悩みやお困りごとはないでしょうか。
・他で見るともっと色鮮やかな綺麗な色なのに、自分で作るとなぜかくすんだ暗い色に仕上がってしまう
・いつまで経ってもなかなか乾燥しない
・綺麗に乾燥したけど、作品作りに使う頃にはアンティークな色味になってしまっている
・ドライフラワーにカビが生えてしまう
・ドライフラワーに虫が発生してしまう
・スプレーバラの形が歪んで乾燥してしまう
・ドライ紫陽花のガクがくしゅくしゅと縮れてしまう
・お店で購入するドライフラワーはちょっと高いと思う
・お店で購入するドライフラワーは、綺麗なものがあまり売っていない
・ネット購入すると、当たりはずれがある
かつて初心者だった頃のHana Akariもこのような悩みを抱えながら、作家活動をしていました。
昨今では、ドライフラワーの作り方を調べると、ネットでは様々な情報がとびかっています。しかし、間違った考えや情報は堂々といつまでも、それらしくあちこちに書かれており、学びたい人を誤解させてしまうだろうなと…私は常々と思っております。
何年か前、ベテランのフラワーアーティストの方がテレビで、「ドライフラワーというのは枯れた花です」と何度も断言しているのを聞いた時、激しい衝撃を受けました。
ドライフラワーは文字通り乾燥させた花であり、枯れた花ではありません。しかし何故、一部の方に枯れた花かと思われてしまうかというと、察するに枯れたようなドライフラワーが未だ多く流通しているからなのです。
本来もっと綺麗な色味が出るはずのドライフラワーが、そのような形でたくさんの方の目に触れ、イメージが下がってしまうのはとても残念なことです。
綺麗なドライフラワーを作るには、知ってしまえばどれも簡単なことばかりですが…実はちょっとした様々なコツや考え方の基本があります。そしてそれらのほとんどは、結果的には経験から得たものばかりでした。
”誰よりも綺麗なドライフラワーが作りたい!”・・・そう思うあまり、自ら様々な花や木を種や苗から育てるようになり、時には切り花を購入し、乾燥させ、長い年月をかけて観察と思考を繰り返す中で、ようやく気が付く…といったことの繰り返しだったのです。
そのうち、イベント出展でHana Akariのドライフラワーを直接目にしたお客様から口々に、驚きとお褒めの言葉を頂くようになりました。
「ドライフラワーってこんなに綺麗だったの!?」
「ドライフラワーのイメージが変わったわ。」
そうする中で、某ハンドメイドサイトでは、頻繁に特集に掲載いただいたり、雑誌や本に掲載頂いたり、イベントにお誘い頂いたり等…ありがたいことに何かとお声がけいただくことも自然と増えていきました。
思うにそれは、まずは”綺麗なドライフラワーありき”なのです。
美しい素材があってこそ、人の心をも動かすような作品が作れる…そう思いませんか?
あなたが目指していることは何でしょう。
これ以上、たくさんのお花を無駄にし失敗を繰り返すことは、あなたの大切なお金と時間、そして綺麗な作品で得られたはずの収入でさえも失うことになります。
おうち時間が増えた今、Hana Akariのテキスト本でじっくり学んではいかがでしょうか。
テキスト本は、ドライフラワーについて実際に対面で3時間以上、語りつくした内容が一冊のテキスト本にまとめてあります。(A5サイズ、96ページ)
おかげさまで初心者の方から、ドライフラワー作家さん、素材屋さん(実店舗もしくはネットショップ経営)、お花屋さんにお勤めの方まで…
なるほど!!
そういうことだったんだね!
とか、
ここまで惜しみなく経験を書いちゃっていいんでしょうか💦
とか、
〇万円したドライフラワー●●の講座よりずっと良かった!知りたかったことが書いてあった!!
とか、
実際に前より色持ちが良くなりました!
等、たくさんのありがたいご感想を頂いております。
ご満足いただける方が多いので、
もうひとつの「ルミエールドライフラワー講座」(過去には「特殊乾燥法実践講座」)と両方受けて下さる方もとても多いです。
前置きが長くなりました。
テキストの具体的な内容をご説明します。
【テキスト本対象の方】
・ドライフラワーに関わって間もない方(作家さん)
・これからドライフラワー関連の作家になりたい方
・ドライフラワーが大好きで、もっと深く知りたいお客様
・ドライフラワーを作っているけれど、思うように綺麗に作れない方
というような初心者の方向けとなります。
ただし、長く経験のある方が申し込んじゃダメ!という訳ではありません。その場合、テキスト内容に、すでにご存じのことが多数含まれる可能性もありますが、そのあたりは個人のご判断でお願いします。
【講座内容】…ハンギング法について詳しく解説
~紫陽花編~
☆ドライ紫陽花に向く紫陽花、向かない紫陽花の見分け方…品種名不明でも判断できる!
☆紫陽花がない!高い!そんな時に何度も無料で大量の紫陽花を手に入れた秘密の方法
☆難しいと思われがちなドライ紫陽花の簡単&上手な作り方
☆アナベル(紫陽花)のドライフラワーが黄色っぽいグリーンになってしまう原因、綺麗なグリーンのドライフラワーにする方法
☆ドライフラワーにする前に、紫陽花が枯れてしまう原因と対策
☆2年目以降も購入時と同じような綺麗な水色、青色の紫陽花を咲かせる秘訣。スーパーで売っている〇〇を使う!
☆アンティークカラーになった紫陽花を捨てずに、全く新しく変身させる方法
~その他~
☆どんなお花がドライフラワーに向くのか分からない!家庭で育てるor生花(切り花)を購入して作るドライフラワー向きのおすすめお花リスト
→それぞれのお花に適した採取のタイミング、特別な専門器具を用いず手軽に乾燥させる方法などを解説
→例えば…スプレーバラ、ヘリクリサム、千日紅、ケイトウ、かすみそう、ユーカリ、などの定番なお花からその他様々なお花をご紹介します。
※広い畑やお庭がなくても、ちょっとしたスペースや、鉢植えなどで育てられるお花が中心です。
※また、自分で育て乾燥してみることで、「綺麗なドライフラワー」とそうではないドライフラワーの区別が自然とつくようになっていきます。(→ひいては既製品を購入する時でも、失敗が少なくなります。)
☆意外とたくさんある!無料で手に入るドライフラワー素材とは?
☆ドライフラワーをより長く色持ちさせる方法(3年前の紫陽花も変わらない美しさ)
☆ドライフラワーから絶対に虫を発生させない二つの方法と最小限に抑える方法
☆ドライフラワーをネット購入する時に失敗を防ぐ重要ポイント
→綺麗な画像だったのに…まさかの方法で送られてきた!&画像と色やボリュームが全然違うetc。失敗の数々を交えた対策
☆〇〇屋さんや〇屋さんでドライフラワーの購入をあまりおすすめしない理由
☆歪んで乾燥してしまったドライローズを、わずか10秒で綺麗な形に直すちょっとユニークな方法と、そもそも歪ませない注意点
→ネット販売の薔薇は、高確率でゆがみありの薔薇が混じっています。(経験談)
☆リースやアレンジメントに時々使われる、実は恐怖のドライフラワー素材とは?
☆ドライフラワー作品をナチュラルに写真撮影するちょっとしたポイント
☆ピンクのお花を乾燥させると、何故か紫色のドライフラワーになってしまうその理由
☆偶然出合った(買った)可愛い切り花の薔薇をもう一度買いたい。だけどもう同じものはどこにも売っていなさそう。そんな時にきっとまた出合える方法
☆毎年夏に、各地で家族旅行をしながらドライフラワーを作り、持ち帰る話
☆ドライフラワーが綺麗に作れない!考えられる失敗原因
☆「切り花を選ぶ時の注意点」
☆「他のお花作家さんと差が付くお花選び情報」
☆「紫陽花の苗が萎れた時の裏技対処法」
☆「趣味でドライフラワーを作った場合の、一年中お部屋に綺麗なドライフラワーを飾る方法」
☆気付いていますか?ドライフラワーと組み合わせると時には危険なあのお花
などなど。盛りだくさんの情報をご説明しております。
市販のドライフラワー本のように、ドライフラワー作りに関して1ページ~数ページしか書いていない!なんてことはありません。
もしこれを読んでもお悩みやお困りごとが解決しない場合は、メールサポート付きですので、お気軽にご相談ください。
皆さんが、同じように綺麗なドライフラワーを作って頂けるようになれることを心から応援しております。
【発送予定時期】ご入金確認後、数日以内に郵便ポストに投函します。また、お品物は、手渡しではなくポストに配達されます。
【!注意!】必ずお読みください
・タイトルに”一年中「綺麗」が続く”とありますが、それは”素材の段階で”の話となります。せっかく作ったドライフラワーがすぐ傷むことのないよう、いつでも綺麗な状態で作品に使える方法をご提案しております。
・メールサポートは、ドライフラワー作りに関する事のみとなります。ドライフラワーの作品に関する、発展的なご質問は対象外となります。また、経験をもとに説明しているため、科学的な見地からのご質問にはお答えできません。
・Hana Akariのご提案する方法は、長く色持ちしやすいのですが、ドライフラワーなのでその色持ちは永遠ではありません。1年経てばどのお花でも、またその開花時期がやってきます。比べれば乾燥したてが一番綺麗ではありますので、出来れば早くご使用なさることをおすすめしています。
・一輪薔薇やチューリップの乾燥は、別の乾燥法を用いるため、ステップアップ講座にてご説明する予定です。
・こちらはハンギング法をメインに解説しているテキストで、ルミエール乾燥法についての説明はありません。
・テキスト本の"M's craft"は、Hana Akariの旧作家ネームです。
・生花店を経営されていらっしゃる方が、ドライフラワー作りに関して悩みをお持ちの方は実は多くいらっしゃるようです。こちらのテキスト本は当初、ドライフラワー作家の初心者の方向けに執筆したものでしたが、生花店の方からもご購入いただく機会が増えるにつれ、テキスト本だけでは特有の環境によるお悩みを解決するのに不十分ではないかと考えるようになりました。そこで、2022年2月より、そのような方を対象とした追加のレポート(生花店の方がドライフラワーを作り、販売するためのご提案)をご希望の方に差し上げています。対象でご希望の方は、備考欄にてその旨ご記入下さい。2022年2月以前にご購入された方につきましても、ご希望の方にはPDFファイルにてお送りすることも可能ですので、お問合せフォームよりご連絡下さい。
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