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こちらは、2021年Creemaの「前代未聞のクリスマス・お正月飾りコンテスト」にて入賞をいただいたリースの、デザイン違いver.02となります。
プリザーブドフラワー(紫陽花、かすみそう)&ドライフラワー(母子草や千日紅)、ソラフラワー(木の皮を使用して作られたお花)を使用したこちらのリースは、下記のような悩みを解決します。
・ワークショップなどで自分で作ったリース。完成後、飾りながら「このお花はこっちに配置すればよかった」「このお花をもう少し傾ければよかった」などと、後日鑑賞しながら何度も後悔する。
・既製品のリースを見て「とても素敵だけれど、このお花のパーツがちょっと気に入らない」と細かな点が気になり、いつまでも気に入ったものが見つからない。
・ワークショップでリースを作ってくると、帰宅後に「お母さんだけいいなぁ!私も作ってみたい!」と子供に羨ましがられる。
・ワークショップに参加してみたいけど、忙し過ぎて時間がとれない。あるいは、遠すぎて参加できない。
・自分でリースを作ってみたいけれど、難しそうに思え、なかなか作る自信がない。
・リースは可愛いと思うけど、家に飾るだけだしちょっともったいない気がする。
思い当たるような方も、なかにはいらっしゃるのではないでしょうか。
「秒で変身リース」、こちらはリースを小さなパーツに分け、マグネットに固定したものです。
皆さんにしていただくことは、金属製の丸いパーツに、お花や木の実のパーツをくっつけていくだけ。
ご自身が納得いくまで、何度でも配置を簡単に変更できますし、ご家族でデザインを考えながら作ることも可能です。
ぐるっと円形に囲んだボリュームのある定番リースにしてもいいですし、細めのリースにしてもいいですし、ハーフリースのデザインにしても。皆さんのアイディアでお好きなデザインを楽しんでくださいね^^。
それぞれのパーツのマグネットは、しっかりした磁力もありますから、お好みのパーツでブローチとしてもご活用頂けます。ネオジムマグネットを2つおつけしますので、帽子などの裏側からネオジムマグネットで挟んで頂くと固定できます。
また、髪の長い方は、市販のポニーフックのパーツなどにくっつけて、ヘアアクセサリーとしてもご活用頂けます。(その際も、裏側から付属のネオジムマグネットを補強のためくっつけて下さい)
また、それでも余ったパーツが出ましたら、冷蔵庫などに貼り付けて通常のマグネットとして活用する方法もあります。
ぜひ、この冬はちょっと趣向の変わったこちらのリースで楽しんでみませんか^^。
【お送りするもの】
・お花のパーツ(画像3枚目)
・ネオジムマグネット2つ
・金属製円形ベース・ブラック(画像5枚目、同等品になる場合があります)…/サイズ:直径約13㎝
・千日紅2色…もっと、たくさんの千日紅を使いたい!という方、もしくは花びらなどが取れてしまった時などの予備として、おつけします。グルーガンや接着剤などでくっつけてご使用下さい。
※「秒で変身リース」は、Hana Akari発案のリースです。
画像1枚目のように仕上げる時、リースのサイズは約16㎝となります。
※プリザーブドフラワーをメインに使っていますので、(ドライフラワーと比較すると)しなやかで壊れにくく、また色持ちも良いです。画像で黄色っぽく映っている紫陽花は、実際は黄色というより若草色です。
※アクセサリー使用の際は、先にベースを取り付けて位置を決めてから、お花のパーツをくっつけて下さい。